Andrew W.K.が好きすぎる
投稿者:しんさん 2016/03/26

Andrew W.K.が好きすぎる
自己満音楽紹介シリーズ第三弾!
僕らの兄貴、Andrew W.K.が好きすぎる話について書きなぐります。
僕とAndrew W.K.との出会い
大学生の時ですね。バンドサークルに入っていたんですけど、「Andrew W.K.イイぜ」みたいな話を耳にした訳です。
例の鼻血ジャケットのアルバムは知っては居たのですが、曲は聴いたことが有りませんでした。
以前記事に書いた通り、僕はDevin Townsendの大ファンなわけですが、Andrew W.K.のガチャガチャしたサウンドがとてもツボにハマりました。
誰かがAndrew W.K.のことを"ABBA meets Devin"みたいなことを言っていたような気がしますが、なんとなくわかります。
なんといっても「楽しい!」
Andrew W.K.の魅力は「楽しさ」にあると思います。
ライブも見に行きました。たしかマキシマム・ザ・ホルモンが前座だったかな。めちゃくちゃ楽しいライブだったことを覚えています。
特におすすめなのが以下のライブ映像。元気を出したい時にこの映像を良く見ます。
音楽の1番の魅力は「楽しさ」
これは音楽にかぎらず、全てのエンターテイメントに通ずる話かもしれませんが、やっぱり「楽しい」ことが大事ですよね。
そんなシンプルなことをAndrew W.K.は教えてくれるような気がします。